リグロスを使用したフラップ手術
歯周再生療法には平成29年4月から健康保険が認可されたリグロスを使用しています。根の奥深くにある汚れや歯石をきれいに取り除いたあと、骨が失われてしまった部分にリグロスを塗布し、歯を支える歯周組織の再生を促します。
リグロスの効果
リグロスはトラフェルミンとも呼ばれ、主成分は「bFGF」というタンパク質です。この「bFGF」が骨や筋肉などの細胞の増殖・分化を促し、成長させるからこそ、歯周病によって破壊されてしまった組織の再生が可能になります。
さらにリグロスには、血管を新たに作り出す作用(血管新生作用)が含まれていますので、歯ぐきやあごの骨といった歯を支える組織をしっかりと再生させることができます。